SM日記 梅田羞恥プレイその4だよ 部屋調教開始
2013年2月2日続きの四回目だよ。今日は溢れて下のコメント欄も使いそうです。俺は耳元で「おい淫乱!隣どころか廊下中にお前の恥ずかしい喘ぎ声が響いて、ボーイ達まで反り返った肉棒をしごいて集まってきたぜ」と囁きながら、彼女の耳の内側に舌先を這わせ、泣きそうな声を漏らす唇に太い指を滑り込ませた。わざと、ヨダレの音が響くように指先で口内をねちょねちょと掻き混ぜながら、耳元でも俺の舌の動きを聴かせるように耳の内側を満遍なく舌先で舐め上げると、彼女は恥ずかしげもなく「もっと虐めてください」と懇願してきた。俺は、唇へ指を入れたまま、夜景の綺麗な窓際まで連れて行き、街へと視線を向けさせ「ホテル内のチ○ポだけじゃ我慢が出来ません。大阪の皆さん!反り返った肉棒で私の喉にイラマチオしてください」「男くさいチ○ポ汁が鼻から溢れるほど、淫乱女の喉にぶちまけてください」と言わせながら、腰窓にガラスを背に腰掛け、反り返った俺の肉棒へと彼女の顔を引き寄せた。彼女の潤んだ眼を見つめながら「良かったな!チ○ポ握って視ている奴らに、お前のいやらしいクチマ○コの舌使いをお披露目しろよ!」と言いながら頭を押さえつけ喉までゆっくりと肉棒を出し入れし粘り気を帯びた涎が泡を立てて溢れるまでイラマチオを堪能した。「俺の脈打つチ○ポと淫乱女のクチマ○コ汁の音をしっかり聴けよ!」と言いながら彼女の両耳を手で塞ぐと、グチョグチョと脳内に強調されて響くその音に、彼女は眼を閉じて酔いしれていた。俺は、「おい!お前のクチマ○コの音を家で待ってる旦那にも聴かせてやれよ!」と言いながら携帯電話を取り出し、つながっているテイで彼女の口元へ近づけてやった。いやいやをする顔から肉棒を引き抜き、片足を腰窓まで上げて、毛だらけの裏筋からケツの穴までしっかりと舐めさせながら、「あなたより臭くて大きなチ○ポに夢中になって、しゃぶりつく淫乱妻を許してください」「あなたはクチマ○コを犯される淫乱妻を見ながらオナニーして家で待っていてください」と言うように命じた。言葉は途切れとぎれながらも命令をやりきった彼女の髪をなで、眼を見つめながら誉めてやり、彼女を抱きかかえソファーにM字で座らせると、今度は俺が彼女の前に座り込みクリトリスに電マを当てながら、「お前が頑張った分は同じことをしてやるよ」と言いながら、アナルに舌先をねじ込みながら電マを押し付け、トリーバーチ ブーツ
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